参加作品一覧
作品を評価が高い順に掲載しています。
参加作品数:276作品/参加者数:231人
絞り込み作品数:31作品
童話かどうかはわかりませんが、不思議な話を書きました。もともと友人宛てに出したメールがもととなっています。その時は一話ごとに設問をつけて遊んでいたのですが、今回も各話のあとがきに設問を載せたいと思うので、それに答えてから次話を読むとよりお楽しみいただけるかもしれません。一話あたりの文字数が少ないので、気軽に読めると思うので、暇な方はどうぞ。
不思議 偶然 出会い
何でもかんでも人の言葉を素直に聞き入れてしまう「素直なハンス」彼はある日一人のおじいさんと出あったことをきっかけに旅に出ます。/架空の童話集の作品ということになっています。文章はシンプルだと思います。
架空の集の作品 ハッピーエンド
とある小さな村には、昔からこんな言い伝えがあった。
『一生に一度だけ、不思議な体験をする』
それはいつ、どこで、何がきっかけで、どんな体験をする事になるのか等の詳細は全く伝えられていない。
そんな言い伝えが伝承されている、のどかで自然に恵まれた村に住む一人の男が体験した、不思議な物語。
*冬の童話祭2013参加作品です
水域 色 短編
いちねんじゅう雪におおわれたあの山のむこう――
そこにはなにがあるのか、じつははだれもしりません。
でも、山になにがあるのかは、しっています。
あの山には、雪の神さまがすんでいるのです。
村に雪が降った日。
道に迷った弥吉は、二人の子どもに出会います。
暖かくてちょっと不思議な、童話らしい童話。そんな雰囲気を目指してみました。冬童話2013参加作。
ほのぼの 和風 ファンタジー
先生を連れ去った人は、とても綺麗な人でした。
「え ? 私をスープに ? 」
どうしましょうか・・この人、私を食べる気です。
小さな村の先生と短気な束縛者の、ほのぼの童話。
先生 魔法使い
落人の里と言われる集落にかかる橋。その橋から旅立とうとする少女とそれを見送る少年が、ひょんなことから知ったかずら姫の伝説。それは、二人が知る橋鬼伝説とは全く異なる話であった。
恋愛 ハッピーエンド 伝説 高校生
冬の一日、あるドールアイ(人形用の義眼)創作家が経験する、ひとときの創作法悦と深い落胆。子供ではなく、童話を創る・読む大人たちに向けて虚実を織り上げた、短篇童話です。400字詰め原稿用紙で約16枚。「冬の童話祭・2013」参加作品。
ファンタジー 文学 短編
イジメっこの男の子が、ある日イジメをしている最中に事故にあってしまいました。ふと気が付くと変な空間に居り、そこで何者かに話し掛けられます。いったい、彼に話し掛けたものの正体は何だったのでしょうか?
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